今は活動をされていらっしゃるのですか？サークルだということですが、料金はいくらなのでしょう？

≫女神異聞録デビルサバイバー
--- Good Point ---
◆アドベンチャーとシミュレーションを並行しながら展開する、独自のゲームシステム
◆数は少なく使い回しも多いが、敵配置と勝利条件を変えて常に異なる遊びを見せるという独自の工夫が炸裂した、珠玉のマップデザイン
◆最長でも20～30分程度と、手軽なボリュームでまとめられたバトルパートの構成
◆手軽なボリューム故にサクサクと進行するバトルパート
◆敵の全滅、民間人救助など、多彩なパターンが用意されたバトルパートの勝利条件
◆チーム同士で戦うRPGスタイルながら、戦略性の高い要素が満載の戦闘システム
◆硬派だがフリーマップによる救済処置など、懐の広さもきちんとしたゲームバランス
◆悪魔をオークションで落札し仲間（仲魔）にする、ユニークな仕組みの『デビオク』
◆全116体もの個性豊かな仲魔達（別の悪魔と合体させねば誕生しないものもいるなど、収集要素的な楽しみもある）
◆デザインが独特ながら、レスポンスなど使い勝手は良好なメニューインターフェース
◆サバイバルのテーマにマッチした残酷且つ、狂気染みた内容のシナリオ
◆狂気染みたシナリオの緩和剤として機能している、アニメ調のキャラクターデザイン
◆全6つものパターンが用意されたエンディング（選択肢によって様々な結末が訪れる）
◆マップ上のキャラクタードットなど、全体的に細やかな職人技が発揮されたグラフィック
◆詰まり防止のフリーマップに中断セーブと、痒い所にまで手の届いたサポート機能群
◆単純にクリアするだけならば短め、完全制覇を目指すと膨大という二面性を持った総計ボリューム
◆仰々しいカット割りが光るムービーデモ（特にラスボス戦は迫力満点）

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≫ファイアーエムブレム　烈火の剣

■発売元 任天堂
■開発元 インテリジェントシステムズ
■ジャンル S・RPG
■CERO A（全年齢対象）
■定価 5040円（税込）
■公式サイト ≫こちら
▼Information
■プレイ人数 1～4人
■セーブデータ数 3つ＋中断1つ（※フラッシュメモリバックアップ）
■その他 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブル対応
■総説明書ページ数 52ページ
■推定クリア時間 25～32時間（エンディング目的）、150～200時間（完全攻略目的）
「人」と「竜」が戦った歴史を持つエレブ大陸。

その大陸の東に広がるサカ草原で、一人の少女が行き倒れの旅人を助けた。
少女の名は『リン』。
二人は色々と語り合ううちに、共に旅に出ることになった。
リンは「一人前の剣士」、旅人は「一人前の軍師」になる為に。
リン達と旅先で出会い、力を貸してくれるリキア貴族エリウッド。
偶然の出会いと別れ……。
それは、全て後の長き戦いの序章であると、この時は誰も知る由は無かった。
▼Points Check
--- Good Point ---
◆マップごとのクリア条件が多彩になり、より起伏が増したゲーム展開
◆『敵の全滅』、『特定人物の護衛』、『拠点防衛』等、多種多様な戦術性の妙を味わえる各マップごとの新たなクリア条件
◆プレイヤー自らがストーリーに参加できる、斬新な試みが面白い『軍師システム』
◆ストーリー本編に組み込まれ、解説も懇切丁寧なものへと劇的に進化したチュートリアル
◆オートセーブシステム、Rボタンによるヘルプ機能など充実したサポート周り
◆極端に危険な性能が緩和され、全体的に統一感が増した各ユニットごとの能力バランス
◆本編とは別の『守る面白さ』を演出する、フルモデルチェンジした『輸送隊』
◆マップごとの戦術性を大いに助長する、『アサシン』、『魔封じの者』等の新ユニット
◆前作譲りの絶妙な敵配置と全体的な設計が光る、全30以上ものマップ（一部除く）
◆ストーリーとゲームの流れを楽しむ事に重きを置いた、緩やかで程好いゲームバランス
◆発生条件が緩くなっただけでなく、肝心の中身もボリュームアップした支援会話システム
◆二部構成仕立てとなり、より壮大なものへと進化したストーリー構成（内容も面白い）
◆高難易度モード、支援会話集など充実したやり込み要素群
◆大きな一枚絵が表示されるイベントシーンなど、劇的にパワーアップした演出面
◆GBAとは思えぬクオリティで仕上げられた、重厚な音楽（今回は名曲も多い）
◆個性的且つ、活き活きとした言動が光る登場キャラクター達

--- Bad Point ---
◆お粗末なバグと誤字・脱字（デバッグで手を抜いたとしか考えられない…）
◆他のマップに比べ、明らかに難し過ぎる最終マップ（特に敵の能力がどれも高過ぎる！）
◆『捨てる』のコマンドが消え、使い勝手が悪くなった『輸送隊』（フルモデルチェンジは面白いだけに、これが痛い…）
◆移動範囲を狭めるだけの新要素『天候システム』（もう少し広げられなかったのか？）
◆エリウッド編以降の扱いが単なるおまけでしかない、軍師システム
◆相変わらず、戦争の雰囲気をぶち壊している支援会話の内容
◆能力差の勝負になる欠点が全く改善されていない、対戦モード『通信闘技場』
◆シリーズのテーマを否定するかのようなストーリー終盤の展開（あれはひいきとしか…）
▼Review ≪Last Update : 3/22/2008≫
だから急ぐな…って言ったのに…。

急がば回れってことわざがあるでしょ…。


前作『封印の剣』と同じ世界観を舞台とした、ファイアーエムブレムシリーズ最新作。シリーズとしては過去最速、前作の発売から僅か1年弱というハイペースでリリースされた。

……が、それがアダとなってしまった。システム面の改善など見るべき所も多いが、お粗末過ぎるバグと台詞の誤字・脱字が如何ともし難い、シリーズ屈指の問題作である。

基本的なゲーム内容は前作と変わらない。シナリオキャンペーン方式を採用したターン制のシミュレーションRPGで、個性豊なユニット（駒）を移動させて舞台となるマップを徘徊する敵を撃破し、与えられた勝利条件を達成してそのマップをクリアしていくというものだ。システム周りも前作とさほど変わらず、武器の三すくみやユニットの救出、支援会話と言ったものは今作でも引き続き採用されている。ただ、全体的なゲームとしての手応えは大分変わっている。前作はシリーズ三作目の『紋章の謎』にワリと近い作りだったが、今作はシリーズ五作目の『トラキア776』に近い。
と言うのも、各マップ（章）のクリア条件に『城門・玉座の制圧』以外のものが追加された。ゲーム展開がワンパターンではなくなったのだ。これにより、今作では個々のマップで多種多様な戦闘を楽しめるようになり、実に躍動感溢れるゲーム展開を楽しめるようになった。前作の展開があまりに単調だと感じていたユーザーにとっては、まさに「そういうのを待ってたぜ！」と言わんばかりの改善だ。マップごとのクリア条件も敵の全滅、特定人物の護衛、敵軍のリーダー（ボス）の撃破、そしてかの『トラキア776』でユーザーに恐怖のトラウマを植え付けた『拠点防衛』等と実にバリエーション豊か。計算された敵配置と起伏のあるマップ構成と相まって、前作以上の戦術性の妙を楽しむ事ができる。また、各マップごとの戦闘を更に盛り上げるものとして、新しいユニットも幾つか登場。光魔法専門の『修道士』、瞬殺という凶悪な必殺技を持つ『アサシン』、敵味方問わず魔法の使用禁止エリアを作り出す『魔封じの者』等、いずれも過去のシリーズではお目にかかれなかったものばかりで、初心者のみならずシリーズ経験者にも新鮮な刺激を与えてくれる。中でも注目なのは『アサシン』で、ごく稀に炸裂する、例えどんな相手（一部、例外あり）であろうとも倒してしまう『瞬殺』の破壊力は戦々恐々たるもの。戦闘時のスリルを否が応にも盛り上げてくれること、間違いなしだ。
前作から引き続き登場するユニットも能力バランスの再調整が行われ、全体的に過剰に強いユニットが少なくなったほか、前作では移動できた、所持できない武器やアイテムを預ける『輸送隊』が移動不能になり、敵からの攻撃を守りきらなければお店等で売られている武器やアイテムを余分に買い込めないという、戦略性に刺激を与える存在に転身するなど、よりゲーム性を向上させる為の改良が施されている。他にも、ユニットの行動範囲が変化する『天候システム』など、マップごとの戦闘を盛り上げる要素は盛り沢山。このようにシステム周りは、シリーズらしいチャレンジ精神が前面に打ち出された、実に意欲的且つこれぞ続編の在るべき姿と言わんばかりの仕上がりとなっている。

サポート周りもまた然り。電池切れの頼もしい味方『オートセーブシステム』やRボタンによるヘルプ機能を搭載した抜群の操作性は勿論、前作ではモード分けされていた上、内容としても物足りなさが目立った『チュートリアル』もストーリーに組み込まれ、より自然な形に改まった。肝心の中身そのものも、前作での反省を活かしてルール解説等が非常に細かくなっただけでなく、行動制限を設けてプレイヤーの行き先を指定してくれるようになるなど、かなりユーザーフレンドリーな作りに様変わり。説明書を1ページも読まずとも、すんなりとゲーム本編に溶け込めてしまうほどのものに進化している。まさにこれぞ、説明書要らずの親切設計。解説自体が丁寧（執拗？）過ぎる為、さっさとゲーム本編を始めたいシリーズ経験者にとっては煩わし過ぎる欠点もあるが、それまで「説明書を細部まで読み込まなければ、全体を把握できない」という事がザラだったシリーズのお決まり事を根元からぶち壊し、新たに「説明書を読まなくても、全体を把握できる」という敷居の低さを実現した功績はあまりにも大きい。これにより、遂にFEシリーズは長年の悪しき慣習から解放されたと言っても過言では無いだろう。
またゲームバランスも大きな見直しが行われ、前作以上にRPG色の強いものに改められている。それにより、今作では力押しの戦略が通用する場面が激増しており、全体的な難易度は過去最低とも言わんばかりのレベルに下げられている。敵から得られる経験値も結構多めに設定されていて、ユニットもガンガン成長していくし、敵自体も一部のボスを除いて弱いキャラが増え、これまでのシリーズで多くのユーザーを苦しめてきた増援部隊も今作では敵側のターンが終了した後に出現する形式になり、それほど脅威でなくなっている。中には力押しではどうにもならないマップもあるが、数的に控え目な為、シリーズファンは正直、物足りなさを感じるかもしれない。特に増援部隊の存在感が弱まり、単なる障害物でしかなくなってしまったのはシミュレーションRPGとしての面白さを大いに損ねてしまっていて悲しい。敵の行動パターンもお世辞にも今回は賢いとは言えず、戦ってる…と感じられるようなものになってないのが辛い。しかし、初心者にも気持ちよく遊んでもらいたい事を考慮すれば、ここまで難易度を下げるのも自然の摂理だ。力押しを容認し、様々なマップを駆け抜けていく快感とストーリーを追っていく面白さを楽しんでもらいたい。このようなバランスにしたのも、そんな流れの面白さを多くの人に楽しんでもらいたい思い故のものなのだろう。それに近年のシリーズはとにかく、難易度のインフレに悩まされていた。その悪しき慣習に終止符を打つ意味でも、この難易度低下は非常に良い判断だったと言えよう。
かと言って、シリーズ経験者を一切考えてない訳でもなく。ゲームをクリアした後に高難易度のモードで遊べるようになる等、手応えを求める方向けのサービスはバッチリ用意されている。メインターゲットは基本的にはシリーズ初心者を対象としているが、ちゃんと上級者の事も考えられた作りとなっているのだ。このような面もまた、ユーザーフレンドリーな仕様と言える。だが、その高難易度のモードの難易度の上げ方がまた、賛否両論なのだが…

ギター初心者の2児の母親です。
現在、新規募集はしていないという事ですが、一度見学に
伺いたいのですがご都合どうでしょうか。

台風接近のため、本日の練習は中止します。

8月は17日(日)に行います。
時間は同じです。（11時～12時半）

緑の美しい季節になりました。

ホームページの更新、かなり滞っており申し訳ありません。
諸事情により、メンバー募集を一時停止させていただきます。
また再開しましたらお知らせいたします。

どうぞよろしくお願いいたします♪

こんにちは
趣味でエレキギターを弾いている学生です。
エレキギターだけでなくギター全般が好きですが、とくにエレキギターが好きです。

そこで、そちらのスクールに興味を持って、質問なのですが
①スクールは無料なのでしょうか？
気軽にギターが好きな人が集まる感じですか？
②エレキギターでも色々と教えてもらえるのでしょうか？

ということです。
すみませんがご回答よろしくお願いします。

教室からサークルになったんですね。
なんかワイワイいいじゃないですか。
皆さん、頑張ってくださいね

ウクレレに興味があります。ギターも弾いたことがありません。一度体験したいのですが？

今年も桜の季節が訪れました。
昨日、須磨浦公園の桜を電車の中から見ました。まだ3分咲ぐらいでしょうか。でも遠目に見る、ほのかなピンク色もきれいでしたよ!

春のうた・・いろいろありますが、皆さんはどんな歌を思い浮かべられますか?
わたしは、「なごり雪」かなぁ。
イルカさんの歌は大好きです。自然や動物をテーマにした、かわいい曲がたくさんあります。「サラダの国から来た娘」や「まあるいいのち」などなど。
むかしむかしに買ったレコードが今聴けないのが残念です。
CDもいいけど、大きなレコードも趣があっていいなと思います。(年がばれましたか?!)
そのうちレコードプレーヤーを購入したいと思ってます。